セキュリティはじめの一歩






有害なプログラムがパソコン内に入りこむことを「感染する」といいます。
感染したパソコンに害があらわれることを「発病」といいますが、すぐには発病せず一定の「潜伏」期間を持つものもあります。
まるでインフルエンザなどのウイルスみたいですね。
さらに、コンピュータウイルスは、常に新しいタイプのものがつくられていて、その時期ごとに流行するウイルスの「型」があることなど、さまざまな点で人間の病気のウイルスとよく似ています。
 


 



パソコンが正常に起動しなくなる画面におかしな表示が出たり、勝手に再起動をくり返す など。  プログラムやデータを破壊する大事なファイルが勝手に削除される・壊される など。 コンピュータウイルスをまきちらす自分のパソコンからアドレス帳に載っている人たちへ、知らないうちにウイルス付きのメールが送られるなど。



知らないうちに感染していることの多いウイルス。いつも楽しくメール交換している友だちに、ある日あなたのパソコンからウイルス付きのメールが送られたら…?大切なデータばかりでなく、人間関係まで壊れてしまいそうですね。
被害者であるはずの感染者が、加害者になってしまうのがウイルスのこわいところ。
「知らなかった」が罪になることもあるのです。
感染してから慌てるのではなく、日頃からウイルス対策はきちんとやっておきましょう。
 


 



インフルエンザの予防にワクチンを注射をするように、コンピュータウイルスにも総合セキュリティソフトというワクチンソフトがあります。
パソコン内に侵入したウイルスをすみやかに見つけて駆除してくれるソフトなので、ぜひ入れておいてね。




最近いちばん多いのがこのパターン。添付ファイルとして不特定多数にメールで送信され、ファイルを開くと有害プログラムが活動します。
知らない人からの添付メールを開かない。
知り合いからのメールでも不信な点があればファイルを開く前に本人に確認しましょう。




ホームページにアクセスすると、ウイルスを埋め込んだプログラムが実行されます。
あやしそうなホームページなど、ウイルスの危険度が高いホームページへのアクセスは避けましょう。




インターネット上で配布されているフリーソフトや画像などのファイルをダウンロードすることでウイルスに感染する場合があります。
あまり必要のないフリーソフトや画像をむやみにダウンロードしない。
必要があってダウンロードするときは信頼できるホームページを選びましょう。




友だちに借りたCD-ROMやフロッピーディスクなどの外部媒体に保存されているファイルがウイルスに感染していた場合、そのプログラムを実行することで感染してしまいます。
データをコンピュータへコピーする前にワクチンソフトを用いてデータに
ウイルスが感染していないかをチェックしましょう。




Windows上で動作しているサービスの弱点をついてパソコンに感染するもので、特に常時接続の環境では「いつの間にか感染している」という危険が。
「Windows」のアップデートを行い、常に最新バージョンに更新しておくことでセキュリティを強化し、ウイルスの侵入する経路を防ぎましょう。






   






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