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かた
騙りメールにご注意ください。
(2007年5月9日更新)
最近、マイクロソフトや大手金融機関を騙るメールで、ウイルスに感染させたり個人情報等を盗み取るフィッシング詐欺などのいわゆる「騙りメール」による被害が多数確認されております。 実際にあった手口を紹介いたしますので、このような被害に会わないように気をつけましょう。
【 Microsoft(マイクロソフト)を騙るウイルスメール】
このメールはマイクロソフト社製品の「 Internet Explorer7(インターネットエクスプローラ)ベータ版2」を装っており、利用者がメール本文の画像をクリックしてファイルをダウンロードすることでウイルス感染してしまいます。
騙りメール
送信者:admin@microsoft.com
件名:InternetExplorer7Download
騙りメール
画像には、ウイルスをダウンロードさせる為のリンクが仕込まれている。
画像のリンク先は、Microsoft(マイクロソフト)社と全く関係の無いアドレス
偽物のInternetExplorerファイルをダウンロードさせようとするダイアログ。 【×】で終了してください。
【×】で終了してください。
画像をクリックすると、ファイルのダウンロードを強要されます。
※キャンセルもしくは、【×】で終了して絶対に「実行」「保存」はしないでください。
InternetExplorerアイコンの本物と偽物
ダウンロードしてしまった場合、デスクトップ上に下図のように「IE7.0.exe」のアイコンが作成されます。 InternetExplorerのアイコンに似せて作られており、誤ってクリックしてしまうことで、ウイルスに感染してしまいます。
見覚えのある方は、上記の偽アイコンを削除して、ウイルス対策ソフト等でお使いのパソコンをスキャンされることをお勧めいたします。

※ウイルスの種類によって、アイコンやファイル名が異なっている場合が予想されます。

〜会員の皆様へ〜
このような騙りメールから感染するウイルスにも対応している、「マカフィー for ZAQ」を是非ご利用ください。
【金融機関を騙るフィッシングメール】
以下でご紹介する「騙りメール」は、大手金融機関を騙って、「低金利、高額貸付」をうたい文句に、偽の審査ページに誘導して個人情報を盗むフィッシング詐欺です。 誘導される偽ページで、「審査のために個人情報が必要」と偽り、入力させて個人情報を盗みます。
例:モビット
例:モビット
騙られた金融機関名
例:モビット
ページのアドレスは、本来のアドレスとは全く異なっている
例:SMBC
例:SMBC
騙られた金融機関名
例:SMBC
ページのアドレスは、本来のアドレスとは全く異なっている
例:日立キャピタル
例:日立キャピタル
騙られた金融機関名
例:日立キャピタル
ページのアドレスは、本来のアドレスとは全く異なっている
今回ご紹介した偽サイトはすでに閉鎖されていますが、今後も同様の手口を使った様々なフィッシングメールが予想されます。また、金融機関を騙るフィッシングメールには、個人情報を盗むものだけでなく、融資するにあたっての手数料を要求して騙し取る「貸します詐欺」等の事例も確認されています。
メールの件名や文中に有名企業等の名前が記載されていても、決してそれが本物とは限りません。覚えのないメールや重要な情報を入力する必要がある場合は、事前に直接該当する企業に確認するようにしましょう。ただし、届いたメールに記載されたメールアドレスではなく、検索や番号案内等でご自分で調べた連絡先に問い合わせするようにしてください。
だまされないために
・見覚えのないメールをすぐに信用しない!
・安易に住所や氏名などの情報を入力しない!
・フィッシング対策ソフトを利用する!
★会員の皆様へ・・・インターネット総合セキュリティーソフト「マカフィー for ZAQ」には、フィッシング対策機能が備わっています。 マカフィー for ZAQはこちら・・・・
 
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