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悪質巧妙化するワンクリック詐欺にだまされるな!!
(2008年10月31日 更新)
 ● 背景
ワンクリック詐欺については、以前から当社はじめ様々な機関による注意喚起がおこなわれてきましたが、その被害は減るどころか日々増加しており、IPAの報告によると、2008年8月のワンクリック不正請求に関する相談は過去最高となっています(※)。
その原因のひとつに、新たな手法としての被害対象の拡大や請求手口の悪質化が考えられ、これらを知ることにより被害を未然に防ぐことが可能ですので、以下に紹介する詐欺サイトの例や対処法を参考に安心・安全なインターネットをお楽しみください。

※ IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の報告
【注意喚起】ワンクリック不正請求に関する相談急増!
 ● 例1 対象の拡大
かつてはワンクリック詐欺といえばアダルトサイトからの誘導がほとんどでしたが、最近では「芸能人の情報サイト」、「アニメの情報サイト」、「ゲーム攻略サイト」等を装ったブログなどのサイトから詐欺サイトに誘導するという手法で、主婦や子供をターゲットにした手口も確認されています。
芸能人激裏情報!! ゲーム攻略情報!!
問題のサイトでは、情報に関する動画が再生できるかの様なリンクがあり、クリックすると詐欺サイトへ誘導されます。
 ● 例2 請求手口の悪質化
また、料金請求ページの下の方には、料金を払わなければ、女性の裸の写真を載せた請求はがきを、自宅や職場に送るといった脅し文句が書かれている場合があります。
請求手口
請求ハガキ
 ● 対策
手口が巧妙化するワンクリック詐欺ですが、その対策は以前と変わらず基本的に、「無視」する事です。 トラブルを避けるがために、安易に料金を振り込んでしまったり、該当サイトの運営者に連絡を取ってしまったり、料金をクレジットカードで決済しようとカード情報を入力してしまうようなことのないようご注意ください!たとえ、規約で登録方法などについて掲示されていましても、利用者の勘違いによる契約(勘違いや誤操作による登録)は原則無効です。

【民法第95条及び電子消費者契約及び電子承諾通知に関する民法の特例に関する法律第3条】には、利用者が契約をするに当たり錯誤(勘違い)があった場合、その契約は原則として無効となる旨が定められています。

なお、どうしても心配だという場合には、お住まいの地域の「警察署」や「国民生活センター」あるいは、 「消費生活センター窓口」にご相談ください。
ワンクリック詐欺対策イメージ
【注意喚起】ワンクリック不正請求に関する相談急増!
http://www.ipa.go.jp/security/topics/alert20080909.html


【その他のワンクリック詐欺の詳細と対策はこちら 】
ワンクリック詐欺にご注意ください>>
ワンクリック?スパイウェア?? ワンクリウェアにご注意! >>
メールアドレスを盗む新たなワンクリック詐欺にご注意!>>
動画再生ソフトを押し売りするワンクリ詐欺にご注意!>>
 
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