スパイウェア侵入経路と対策
あらゆる手口でスパイウェアは侵入してくる!
・ホームページを閲覧したときにパソコンに侵入される
・ネット上のフリーソフトをダウンロードしたときにいっしょにインストールされる
・Windows Updateをし忘れていると侵入されやすくなる
・見覚えのないメールの添付ファイルから侵入してくる
スパイウェア侵入経路と対策INDEX
スパイウェア侵入経路
スパイウェア対策
スパイウェア侵入経路
(1)ホームページ閲覧中に、侵入してくるケース
ホームページを閲覧していて、ページを移動しようとしたとき、セキュリティの警告といった画面(ダイアログ)が出てくることがあります。
セキュリティの警告(ダイアログ)
これは、ActiveX使用の実行許可を求める画面で、「はい」のボタンをクリックして、許可することによりActiveXが実行されます。ActiveXとは、Microsoft社が開発した技術で、インターネットを通じてダウンロードされます。
Internet Explorerの機能を拡張するために使われ、ホームページ上のさまざまな作業を速やかに行うことができるようになる便利な技術ですが、その反面セキュリティが低く、悪意のあるActiveXコントロールによって、スパイウェアがインストールされるケースが多発しています。あやしいサイトでのActiveXの許可には十分注意しましょう。
(2)無料のソフトをインストールした際にいっしょにインストールされるケース
フリー(無料)ソフトをインターネット上からインストールすると、ブラウザーを開いただけでいきなり広告が出てくるようになることがあります。これはソフトをインストールする際に、いっしょにスパイウェアをパソコンにインストールされた可能性があります。ソフトインストールを実行する際に表示される同意文章の中に、「ソフトインストール後、広告を出すようにします」といった内容の表記があることに気がつかず、「同意します」にチェックを入れてソフトをインストールしてしまうということが多発しています。同意書はよく読んだ上で判断しましょう。
ライセンス契約書
(3)Internet Explorerのセキュリティホール
Internet Explorerの設計ミスなどによって生じた、システムのセキュリティ上の弱点につけ込んで、スパイウェアがパソコンに侵入してくるケースがあります。インターネット利用者の大半がInternet Explorerを使用していることから、侵入経路として狙われやすく、その対策としては、Windows Updateをまめに行うことが有効です。しかし、Windows Updateをしていても、パソコンに侵入したスパイウェアに、対応しきれないケースもあります。
スパイウェア対策
【総合セキュリティソフト】

セキュリティソフトには、ウイルスのみ対応していたり、スパイウェアのみ対応しているなど、検知駆除できる対象が限定されているソフトが多数あります。 しかし、ウイルスの機能を持ち合わせた「複合タイプ」と呼ばれるスパイウェアの場合、どちらかの対策ソフトのみでは、検知・駆除出来ないこともあります。

ですので、ウイルス・スパイウェアの両方を対処できる、総合セキュリティソフトによる対策が非常に有効なのです。

関連リンク
スパイウェアとは
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