危険なアクセスポイントを見極めよう

アクセスポイントを確認しないと……

外出先でWi-Fiを利用しようとすると、いろんな「アクセスポイント」が表示されますよね。
アクセスポイントとは、パソコンやスマホ、ゲーム機などをインターネットに繋いでくれる、中継地点のこと。最近では、マクドナルドやコンビニ、飲食店などで「公衆無線LAN」と呼ばれるアクセスポイントが提供されています。
さてこの外出先のアクセスポイント、たくさんあって便利♪ と思いきや、中には十分なセキュリティ対策がされていないものや、個人情報やアカウント情報などを盗み見るために、悪意を持って仕掛けられたものなど、接続すると危ないアクセスポイントが潜んでいる可能性が!
また、自分は外ではWi-Fiを使わないから、危険なアクセスポイントがあっても大丈夫♪ と思っている人も要注意。
「Wi-Fi」ボタンをONのまま持ち歩いていると、勝手にアクセスポイントのWi-Fiの電波を拾い、接続していることがあるんです。自分では気付かない間に、端末が自動的に危険なアクセスポイントに接続しているかもしれません。Wi-Fiを利用しているときは、今、自分が、どのアクセスポイントに接続しているのか、必ず確認するようにしましょう。

接続しているアクセスポイントの確認手順

こんなアクセスポイントは要注意

では、危険なアクセスポイントとはどういうものなのでしょうか。見分けるポイントは3つ!

(1)ネットワーク名に「Free」や「Public」が付いている

「Free」や「Public」の付いたアクセスポイントの中でも「Free Public WiFi」や「Free Internet Access」などは要注意。接続すると、不正アクセスやウイルス感染の被害に遭う危険性があります。

(2)パスワードがかかっていない

パスワードがかかっていないアクセスポイント(通称:野良Wi-Fi)は、誰かが悪意をもって設置した可能性があります。接続すると、通信内容を悪意ある第三者に見られてしまうことも考えられます。パスワード入力なしで簡単に利用できるからといって、安易に接続しないようにしましょう。知らないアクセスポイントならなおさらです。

(3)暗号化に対応していない

暗号化の欄が空欄や【None】となっているアクセスポイントでは、暗号化されない通信内容そのままが送受信され、誰でも盗み見ることができてしまいます。
Windows7の場合は、アクセスポイントにカーソルを合わせると吹き出しが表示されるので、【セキュリティの種類】部分をチェック。【WEP】や【WPA2-PSK】【WPA-PSK】等と表示されていれば暗号化されています。
Android4.1搭載のスマートフォンの場合は、アクセスポイント名の横に鍵マークのアイコンが表示され、名前の下に【WEPで保護】【WPA/WPA2PSKで保護】等と表示されていれば暗号化されています。

→WEP? WPA? WPA2?? という方はこちらで確認!

iPhone(iOS6.0)の場合は、アクセスポイント名の横に鍵マークのアイコンが表示されていれば暗号化されています。

接続しているアクセスポイントの暗号化確認イメージ

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