2005/11/16 更新
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セキュリティアイコン Outbound Port 25 Blocking
Message Submission Port(TCPの587番ポート)について。
迷惑メール対策で、Outbound Port 25 Blockingを実施している接続プロバイダでは、メールの送信の際、接続プロバイダ以外の他プロバイダを経由するとメール送信ができない場合があります。
以下にその現象の内容をまとめております。また、より詳しい回避の方法は下記のリンク先にございますのでご参照ください。
【Outbound Port 25 Blockingとは】
迷惑メール対策として、米国のプロバイダを中心に実施されており、最近では国内のプロバイダにおいても採用されております。接続プロバイダのメールサーバーを利用しないで直接お客さま端末から送信[Port25]されるメールを拒否するものです。ウイルス感染した端末の意図しないメール送信やスパムメールの直接配信を防ぎます。
Outbound Port 25 Blocking 説明図
1.接続プロバイダのメールサーバーを経由して送信されるメールは、メール受信者に送信されます。
2.接続プロバイダ以外のメールサーバーを経由して送信されるメールは、ブロックされメール受信者へは送信されません。
※接続プロバイダのメールサーバーを経由しないで、お客さま端末から直接送信されるメールも送信できません。
【Message Submission Portとは】
Port25ブロックを回避して他プロバイダからメールを送信するための回避ポート。メーラーの設定を変更し、Port25ブロックされている送信経路(port25)を避けて接続プロバイダ以外のメールサーバーにアクセスします。つまり、ブロックを避けたMessage Submission port(port587)はメールサーバーの勝手口であり、その勝手口の鍵がID・パスワード認証ということになり、これで他プロバイダのメールサーバー経由で送信することができるようになります。
詳しい設定方法はこちらへ
Message Submission Port 説明図
Outbound Port 25 Blocking、Message Submissionポートを利用したメール送信説明ムービーをご覧になれます。

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