2008/8/29 更新
デジカメからだってウイルスは侵入してくる!?
iPodを代表とする音楽プレイヤーや、デジタルカメラなどの記憶領域を持つデジタル機器(図1)や、持ち歩きに便利なUSBメモリーなどを媒介として感染を広げるタイプのウイルス被害が増加(※)しています。
ウイルス名:「VBS/Autorun」、「VBS/Solow」、「TextImage/Autorun」
メールやホームページから侵入するウイルスには気をつけていても、パソコンに接続した音楽プレイヤーやデジタルカメラ、USBメモリーなどからのウイルス侵入に関してはあまり気にかけない場合が多く、ましてやそれが、親しい知人に借りたものであった場合はなおさらです。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の報告
  Iコンピューターウイルス・不正アクセスの届出状況[6月分および上半期]について
(図1)記憶領域を持つデジタル機器
写真、音楽、ファイルなど、データーが保存可能な機器
デジカメ(メモリーカード) 音楽プレイヤー USBメモリー
このウイルスに感染している音楽プレーヤーやデジタルカメラ、USBメモリーをパソコンに接続しただけで、ウイルスがパソコン内に侵入します。
侵入後は、このウイルスが勝手にタイプの違うウイルスを招き入れ、情報漏えいを初めとする様々なトラブルをひきおこします。
またその逆で、このウイルスに感染しているパソコンに音楽プレーヤーやデジタルカメラ、USBメモリーを接続する事で、ウイルスが侵入し、感染拡大活動を行います。
【対策】
1.セキュリティ対策ソフトは必ず忘れずに利用し、定義ファイルのアップデートも行う。
2.セキュリティ対策を行っていないパソコンに、音楽プレーヤー、デジタルカメラ、USBメモリー等を接続しない。


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